みっちーのゲーム日記

ゲーム紹介、ゲームへの挑戦など。通勤時間や休憩時間の息抜きにご覧ください。

ゲーム紹介㉒ ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー

どうも!!

 

私はRPGが好きなんですが、あまりプレイしません。

やはり社会人になってからは色々あり、腰を据えてじっくりとプレイしなきゃいけないのがキツいんですね・・・。ですので、手軽に遊べてストーリーの密度が濃くない(いい意味で、込み入ってないってことです)アクションゲームに走りがちです。

 

最近だと、圧倒的にPS4の『スパイダーマン』ですね。

それ以外だとswitchの『マリオカート』もちょいちょい遊んでいます。

 

 

今日は、私が社会人になってから遊んだ数少ないRPGを紹介したいと思います!

 

 

 

ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー

ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー

 

ゲーム名

ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー

 

(ハード NintendoDS)

(発売日  2006年12月28日)

(発売元 スクウェア・エニックス)

 

ポケモンと並ぶ(個人的に)モンスターを連れて冒険し、目的を達成するドラゴンクエストモンスターシリーズ。

そのドラゴンクエストモンスターズシリーズの新たな船出。

それがジョーカーシリーズでした。その第1作目です。

 

<概要>

本作は、ドラゴンクエストの外伝という位置づけでした。そのためOPのBGMを筆頭に、今までのドラクエとは異なる点が幾つかあります。

以下、今までのドラゴンクエストモンスターズシリーズとは異なる点を挙げていきます。

 

① 敵とのエンカウント

今までのドラクエモンスターズランダムエンカウントでしたが、今作からはフィールド上を歩いている敵のシンボルにぶつかると戦闘になる、シンボルエンカウント方式が採用されています。

 

今でこそこのシステムが当たり前になりましたが、当時はモンスターの動きが見れることにかなりテンションが上がっていました。

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(ドラゴンです。でかいです。)

 

②  モンスタースカウト

前作までは主に肉を使ってモンスターが仲間になってくれる確率を高め、戦闘後にただ祈る・・・というシステムでしたが、今作からはスカウトシステムが採用されました。

 

主人公はスカウトリングというアイテムを持っていて、その力を仲間モンスターに宿すことで仲間がスカウトアタックという攻撃をするようになります。

スカウトアタックをするモンスターの物理攻撃力が高いほど、仲間になってくれる確率は高まります。

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(スカウト率100%。必ず仲間になってくれます。)

③ 配合

本作ではキャラバンハートになかった配合が復活しました。

配合には4体のモンスターを使って特定のモンスターを生みだす4体配合や、複数の配合結果から自分で結果を選択できるようになる機能が増えました。

 

 

 

モンスターに関しては初代〜ドラクエⅧまでの作品から収録されています。

 

<ストーリー>

主人公は謎の組織、ジェイルの創設者ギルツの息子。

主人公は世界一のモンスターマスターを決める大会「第7回バトルGP」の
決勝バトル進出を目指して、7つの島から構成されるグランプール諸島を冒険し、各地で10個のマデュライトを集めます。
早く集めることができた5人が決勝バトルに進出できる。

「マデュライトを集める」という謎の決勝バトル進出条件。バトルGPを主催するカルマッソ会長の真の目的は何なのか?
ギルツ率いるモンスター研究組織「ジェイル」の目的は?

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<当時の記憶>

24歳のとき、私は入院したことがあります。

入院時に暇だった私を支えてくれたのがこのゲームでした。

なにせ入院中、やることがこれしかなかったのでめちゃくちゃやり込みました。

 

裏ボスを倒して仲間にし、ほんとにやることがなくなるまで遊び倒しました。

裏ボスを倒すのにかかった時間は30時間程度です。最後の裏ボスはほんとに強かったです。ちなみに、倒せば仲間になってくれます、

良い奴かよ!!

(シリーズではお馴染みのあいつです。ヒントは天空の花嫁導かれし者たち)

それでも全種類のモンスターを作ったわけではありません。なぜなら・・・(後述)

 

<評価>

ストーリー  

前半〜後半まで、主人公が所属する組織ジェイルのやりたい事や、なぜマデュライトを集めているのか等、目的が全く分からないままゲームが進んでいきます。

ですが、新たな島での冒険や神獣と呼ばれるモンスターとの出会いなど、定期的に刺激があります。

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後半、マデュライトを集めていた目的が分かってからは一気にストーリーが進み、畳み掛けるような展開が皆さんを待っています。

 

ストーリーは非常に良かったと思います。少し短かったのだけがマイナスポイントでしたね。

 

やり込み要素  C

裏ボスの存在や、ストーリー終了後に闘えるモンスターマスターがいたり、他にも指定のモンスターを連れてくるスカウトクイズ等、できることはあるのですが・・・

 

過去のドラゴンクエストモンスターズシリーズに比べるとできることは少なかったように感じました。

 

ただ、今までとは違った新しい軸のドラクエを作ろうとしたと考えれば・・・

この作品は初代なので、ボリュームの少なさにも納得です。

 

育成  E

このゲーム最大の短所はここだと思います。

非常にモンスターの育成が面倒くさいんです・・・。

 

まず、モンスターのレベルを上げるために鍛えやすい場所が非常に限られています。

1つはラストダンジョンの最深部。そこに経験値の宝庫。はぐれメタルがいるのですが、いかんせん出現率が低いのとそこに行きつくまでが非常に遠いのとで、努力の割に得られる経験値が少ないです。

 

もう1つはとある島にいるマダムの課題(スライムを規定数倒す)をクリアすることで、メタル系がわんさかいるフロアに案内してもらえるのですが、メタル系のいるフロアにいられる時間は限られていますし、倒さなければならないスライムの数は回を増すごとに増えていきます。

 

ラスボスを倒した後の裏ダンジョンみたいなものがないため、どうしても得られる経験値が限られてくるんですよね。

 

裏ボスを倒すためのモンスターの育成が、このこともあって非常に面倒でした。

ましてや、全種類のモンスターを作るだなんてもっての他です。さすがにめんどくさすぎる・・・(´;ω;`)

 

その他

先程述べたモンスターの育成もそうでしたが、今作はとにかく不便な点が多かったです。

 

先程のこと以外にも、ルーラで移動できる地点が少なく限られている点。それぞれのモンスターに、能力値の限界が定められていて、好きなモンスターを育てられない点など。何かと不便な点は多かったです。

 

 

また、物語を進めていく中で神獣と呼ばれるモンスターが仲間になるのですが、これがものすごく強くて、三体のモンスター枠のうち一体が常に神獣で埋まってしまいます。

これもまた、育成の自由度を狭めているような気がしました。

 

 

総合評価  65点

ストーリーやシンボルエンカウント、スカウトシステムなど新たな取り組みは非常に良かったですが、ボリュームの少なさ育成のえげつない面倒くささが大きな減点でした。

ただ、ストーリークリアまでは問題なく楽しめるかと思いますのでそこまでで終わりと考えて遊んでみるのもありかもしれません。

 

ドラクエジョーカーシリーズは、その後2、3と続いて終了となるのですが私はまだ2以降を遊んだことがありません。

 

2では、システムの見直しやモンスターの種類の増加によって、非常に良いゲームになったと聞いています。

また是非遊んでみたいと思います!!

 

ではっ!!!