ゲームが趣味になったきっかけ(幼年期)
どうも!!
この記事は深夜に書いています。
夜寝つけないので、少し自分の話を書かせて下さい。自分勝手なブログでごめんなさい。
私は現在25歳。色々な娯楽や遊びに手を出しましたが、歳をとって丸くなり、現在の趣味はゲーム!!・・・と胸を張って言えるようになりました。
今現在の悩みは、お金がないこと、趣味を共有できる友達がいないことです 笑
前者は、物理的に買いたいゲームが全て買えないという悩みに直結します。ただ、全てのゲームを買うのはどう考えても一般人には無理なので、『泣く泣く購入を諦めたゲーム』シリーズで葬っています 笑
(あのブログを書いている時はおそらく私の顔が苦しみにゆがんでいます 笑)
最近だとfalloutとか、そのうちグランド・セフト・オートシリーズ・ジャストコーズシリーズ・オブリビオンやスカイリムが入る予定です。
10月26日発売予定のレッドデッドリデンプションが買いたかったんじゃー・・・(´;ω;`)
大逆転裁判や夜廻と新夜廻。ロックマン11を買っているので、今まで手をつけたことないシリーズは興味があっても我慢です。
おかげでZ指定のソフトは子供の頃買わなかったのもあり、今でもとことん縁がないです 笑
少しでもとっかかりをと思い、アサシンクリードシリーズを購入したのですが大丈夫かな?笑
ジャストコーズは買うかもしれません。12月に発売予定の4と合わせて3も買おうかな・・・?
でも、ジャストコーズかGTAV、RDR2のどちらかを取るとなると、費用のことも込みでめっちゃ悩みます( ̄▽ ̄;)
日本らしい、目的が決まったゲームが好きな私にはどちらが合うのでしょうか・・・?
ギリギリまで悩みたいと思います。
オブリビオンとスカイリムは自分がRPGに求めているものと少しかけはなれているのでパスです。まぁ、この辺はまたの機会に紹介を・・・ですね!
後者のほうが悩みとしては深刻です。
仕事があまりにも不規則すぎて、一緒に遊べるツレがいないんですよねー(´;ω;`)
楽しさを共有できる仲間がいないと、ゲームも作業になってしまいがちです。
だからこそ、
結婚相手!!絶賛募集中でありますっ!!
いやいや、話がそれました 笑
ほんとにごめんなさいm(_ _)m
ですからこうやってブログを開設し、みなさんに読んでいただけることはすごくありがたいです。
改めて、ほんとにありがとうございます!!
そもそも、ゲームが趣味になったきっかけは何だったのか??
・・・ふと、気になって自分の過去を振り返りました。
私がゲーム好きになったきっかけとなるソフトを幾つか紹介したいと思います。
今日はほんとに最初、幼稚園の頃の話。
長文、乱文御容赦下さい。
1. 始まり
なんか、小説みたいな見出しですね 笑
まぁ、そんな大したもんにはならないのでお気になさらず。( ̄▽ ̄;)
私とゲームとの出会いは5歳くらいの頃。SFCのソフト『スーパーマリオコレクション』との出会いが始まりでした。
今ではこんなのが発売されています。
父の所有物だったスーパーファミコンで、ある日父が唐突に初代スーパーマリオを遊ばせてくれました。
まだ、5歳なので日本語の意味をまともに理解していなかったですし、20年も前のことなんてほとんど覚えていませんが、コントローラーに触れて、マリオが思い通りに動いた時の感動は今でも鮮明に覚えています。
その時は1面をクリアするので精一杯でした。というか、1面をクリアしてゲームが終わりだと思っていました 笑
今思えば・・・浅いっすわ自分( ̄▽ ̄;)
2. 自分のゲーム機
その後、しばらくして6歳になる頃・・・。
父が今度はゲームボーイを買ってくれました!!
ゲームボーイと同時に、ポケモンの赤版とドンキーコングGBを合わせて買ってくれました。
正直、ドンキーコングはスーパーマリオに比べて難しくてほとんど遊びませんでした 笑
ですが、ポケモンはめちゃくちゃ遊びましたね。
ゼニガメ1匹で突き進み、マチスのライチュウにボッコボコにされて母に泣きついたのはいい思い出でございます 笑
最終的には父がどこからか入手したストライクのきりさくで四天王を倒し・・・。
私はクリア後に父が入手してくれたミュウツーでひたすら四天王をボコしてました 笑
今回のポケモン最新作を迷いながらも結局購入したのは、ポケモンが自分のゲーム好きのルーツだからなんですよね。
3. RPGとの出会い
そんなこんなでゲームにどんどん私はハマっていきました。
さらに父が買ってくれたブロックくずしを遊び・・・
(多分これでした。ストーリーが中々えげつなかった気がします。)
さらにインベーダーゲームのようなシューティング(名前忘れました( ̄▽ ̄;))を遊び・・・。
小学校1年生の時、私のゲーム好きを確固たるものにするゲームに出会いました。
それがファイナルファンタジー6だったんです。
これがめちゃくちゃ楽しかった!!
父のものを借りていたのですが・・・。
登場人物みんなが主役になるようなゲームシステムや、内容は全部把握出来なくても、2Dポリゴンで表現される表情から分かる人間味やアツさに感動し、夢中で遊んでいました。
ほんとに当時の2Dの技術は、今のリアルな画質とは違った味があるんですよね・・・。
小説みたいな感じです。こう・・・ある程度感情がわかっている中で細かいことを想像で補完できる楽しみ・・・と言いますかね。
この辺が新しいゲームばかり遊べない理由です。
戦闘システムも、ATB(アクティブタイムバトル)によって生まれる緊張感がポケモンのバトルとは違い、やっていて楽しかったです!!
ボス戦のBGMは、今聞いてもテンションが爆上がりしますね!!ほんと名曲だと思います!
このゲーム達との出会いが、今の私を作っている1番の土台になっています。社会人になるまでは、RPGばかりやっていました。
もう少し仕事が落ち着けばまた再開できるかなぁ・・・
深夜のテンションで一筆書きしているので、とりあえず5歳〜小1までの話で一区切りとしておきます。
また、夜寝つけない時に続きを書きましょう。
このシリーズが気に入った方は、私が夜寝つけなくなるよう呪ってください 笑(´ºωº`)
自分のことで申し訳ありませんでした!
また、次からは普通のゲーム紹介に戻りますね!!
今から寝て、起きたらこの記事を推敲せずに投稿してやるぜい!!
ではっ!!!