SDK3 キングへの道のり⑦ タルのシールド
どうも!!
先日、ブログのアクセス数がなんと・・・
50000件を突破しました!!
バンザーイ!!!
50000件をこえたので振り返りの記事を・・・書きません!!笑
ピッタリ50000件に達した時のスクショも取れなかったですし( ̄▽ ̄;)
何年先になるかはわかりませんが、10万件を越えた時まで振り返りはせず、先に進んでいきます!10万件越えた時に、気分が乗れば振り返りの記事を書きます。
ではいきましょう!!
今日は第7ステージ、タルのシールドの紹介です。
1. タルのシールド
本日から第2エリア。クレムウッドのもりに挑みます。
スーパードンキーコング2では第2エリアから難易度が上がりました。おそらく、第2エリアからが本番です。気を引き締めて取り掛かります。
(第1エリアの奥に第2エリアがあります。)
第2エリアは森のエリアです。第1エリアより、少し薄暗いですね。
(奥にはボス戦を予感させる顔型の木があります。)
このステージでは、ひたすら木登りをすることになります。空洞になった木の中に張り巡らされたロープや、木の枝を登っていきます。
このステージでは、木の中に潜むミンキーという敵キャラがドングリを投げてきます。
ミンキーが投げるドングリには避けきれないものもあり、そういう場所ではタルのシールドでドングリを防御することになります。
(タルのシールド。ドングリが当たらないようになります。)
シールドは上下に移動するものもあり、シールドの動きに合わせてこちらも上下に移動しなければなりません。
正確なロープ操作が求められるステージです。
2. ボーナスステージ、DKコイン
詳しくは、以下の動画をご覧ください。
ボーナスステージ・・・見つけるの難しくないですか?( ̄▽ ̄;)
最後のポニーテールスピンで飛んでいく所は、初プレイ時に見つけることができませんでした。
3. 気をつけるところ
ディンキーの図体がデカいので、タルのシールドに体が収まりきっていないです。
いや、実際には収まりきっているかもしれませんが、とにかく当たり判定が大きい気がします。
(タルのシールドにギリギリ収まるサイズ。何故ベイビーなのにこんなに体がでかいんだ・・・( ̄▽ ̄;))
そのため、基本はディクシーで進むことになります。ディクシーなら、動きも速くてサイズも小さいのでこのステージにうってつけです。
ただし、ゴール付近にあるボーナスステージはディクシーでしか入ることができません。(ポニーテールスピン必須)そのため、このモードだとゴールまでノーミスで進む必要があります。
ノーミスで行かないといけないと分かった瞬間のプレッシャーは凄まじいです 笑
最初はディンキーでプレイし、やられたらディクシーで頑張るのが1番良いかもしれません。
4. 感想
敵の攻撃が後半に行くほど激しくなる、お手本のような難易度の上がり方を見せるステージでした。
ボーナスステージが見つからずに何度もステージに挑み、収録時にはかなりこのステージをやり込んだ状態でした。ですので、ロープを登る際の迷いがありません 笑
本当の初プレイ時は、ミンキーがどういう配置で攻撃してくるのか分かりません。ですので、ミンキーがいれば止まってロープを見て進み・・・の繰り返しでした。おそらく、その時の様子を動画に残していたら収録時間がエライことになっていたと思います 笑
やはり、スーパードンキーコング3も第2エリアから難易度が急激に上がりましたね。まだ、絶望的に難しい・・・とまでは行きませんが、初プレイでクリアするのが難しいです。
これ以降のステージ・・・大丈夫かな?と思いました( ̄▽ ̄;)
特にディンキーがもう使える気がしねぇ・・・ 笑
50000アクセスもあるブログです、もちろんギブアップなんてしないですよ!!
次のステージでお会いしましょう!
ではっ!!!